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版画/作者不詳/書/布袋屋掛軸HF-196
箱はありません。【茶道具】大徳寺興臨院　大橋香林和尚一行「松下汲清泉」茶掛　B587。軸先含めない全体的な大きさは198cm×45cm程度です。不詳/作者不詳/書/布袋屋掛軸HF-970。シミがポツポツ目立ちます。Ｗ６８０　掛軸　大徳寺　佐藤朴堂　『瑞雲』　肉筆　『真作』　茶掛　二字書。小山 敬三コヤマ ケイゾウ大正・昭和期の洋画家 一水会委員;日展顧問。真作/有鄰/花土/文質/書/布袋屋掛軸HH-275。生年明治30(1897)年8月11日没年昭和62(1987)年2月7日出生地長野県小諸市学歴〔年〕上田中卒,慶応義塾大学予科〔大正5年〕中退主な受賞名〔年〕日本芸術院賞〔昭和34年〕「白鷺城」,文化功労者〔昭和45年〕,小諸市名誉市民〔昭和45年〕,文化勲章〔昭和50年〕経歴川端画学校で藤島武二に師事。【茶道具】幸野楳嶺筆「鴨の画」　軸　B613。大正7年二科展に初入選。値下げ　紫玉光 中国書画墨 上海墨厰出品 油煙104 古墨。9年渡仏し、シャルル・ゲランに師事、サロン・ドートンヌ会員となる。【茶道具】南禅寺管長牧雲　塩澤大定和尚筆 一行「清坐一味友」　茶掛　B586。14年春陽会会員。Ｂ３０９　掛軸　大徳寺　大橋香林　『扶過断橋水』　共箱　『真作』　肉筆　山水画賛。昭和3年帰国。【戊辰】仁井本宇高「夜桜」共箱 月。8年二科会会員となるが、11年離脱し、有島生馬らと一水会を結成。篆刻遊印「淡如水」あわきことみずのごとし。12〜13年再渡仏。不詳/作者不詳/一行書/布袋屋掛軸A-772。戦後は一水会、日展に出品。真作/伊勢/書/詞/桐識箱付/布袋屋掛軸HF-652。34年日本芸術院賞受賞、35年日本芸術院会員。真作/青園/山水図/為書き/布袋屋掛軸HB-217。50年文化勲章受章。掛軸-371　大徳寺　吉口桂堂　「雲静日月正」　共箱　茶掛。同年小諸市に個人美術館を建設、同市に寄贈。篆刻遊印「純篤」じゅんとく。新高輪プリンスホテル壁面に、一水会展に出品した「紅浅間」を制作し、56年、4.5m×12mの大壁画を完成させた。書道用　半紙　「夕桐」　2箱セット。最晩年に私財を投じて小山敬三美術振興財団を設立し、小山敬三記念賞などをもうける。【12373】 山田無文筆 一字備物 無 掛軸 木箱付 妙心寺 臨済宗 茶道具。代表作は「浅間山」「白鷺城」の連作。nala レターセット　新品未使用。著書に「来し方の記」、訳書にヴォラール「画商の想い出」がある